とっとりNOW141号3月1日発行

NOW141号

巻頭特集

儚く豊かな抒情的世界
~〝旅する画家〟 小早川秋聲の生涯~

1885年、鳥取県日野町の光徳寺の長男として生まれた小早川秋聲は、大正から昭和にかけて活躍した日本画家だ。戦争画家としての『國の楯』が有名だが、それ以前は自由に世界を巡り、影響を 受けた叙情豊かな作品が多い。幅広い作品を紹介し、そこに込められた思いも探る。

特巻頭特集巻頭特集集

そのほか鳥取の旬な情報を掲載。PDFで全ページ見ることができます。

見守りつなぐ森と生命
~共存の道を探り未来へ~特集